セルフジェルネイルではこんな事に注意!

サロンでジェルネイルをやってもらう際には、すべて任せた形になるので、注意点など特に気なるようなことはありません。
ですが、自分で挑戦するとなると話は別。
セルフジェルネイルをするうえで知っておきたい注意点があります。

●カビに注意!

爪が緑入れになっていたら…それはグリーンネイルというカビが生えている状態です。
正確には、緑膿菌といいます。
ジェルネイルにカビができる大きな理由が、水分です。
爪とジェルネイルの間に水分が入り込んでしまったままの状態が長く続くことで、カビが発生。
もしもカビとみられるものがみられたら、すぐにジェルネイルをオフし、カビがとれるまでジェルネイルはしないようにします。

水分が入り込んでしまう原因としては、ジェルネイルが浮いてしまったりはがれてしまったなどのリフトが挙げられます。
見た目的にもよくありませんが、なにかのきっかけで完全にはがれてしまう事もあると、いいことがありません。
これを予防するには、施術段階でしっかりと防止対策をとっておくことが重要。
爪の水分をしっかりと落とし、ファイルでちゃんと削らないと定着度が悪くなります。
硬化時間を守ることも、カビを発生させない大事なポイントになります。

●ジェルが肌につかないように注意!

ジェルをしっかりと固定させるには、爪の先までつけなくてはいけません。
が、皮膚についてしまうと隙間ができてしまい台無しになることも…。
筆を寝かせる形で一気に広範囲に塗っていったり、筆に大量のジェルが付いているのが引き金になる事もあります。
もしも皮膚についてしまったら、すぐに取り除くようにします。

●爪の削りすぎに注意!

爪の形を整えたり、リフト予防にファイルでサンティングする際には、やりすぎないように注意。
削りすぎると爪が薄く弱くなり、感染症やカビの原因にもなってしまいます。

アレルギー発症の引き金になることもある

赤みやかゆみ、水泡などの症状がみられたら、すぐにジェルネイルを落とすようにしましょう。
ジェルネイルには多くの化学物質が使われているので、肌が弱い人や乾燥肌の人が使う事で、
ジェルネイルが合わなくてアレルギーを発症してしまうといったリスクがあるのです。

ただ、アレルギー症状が出たからと言って、ジェルネイルができなくなるといった事はありません。
ジェルネイルを一時中断して、手と爪を休ませるようにします。
症状がひどかったり、気になるところがある場合は皮膚科にいって診察を受け、必要があれば適切な処置をとるようにします。