ジェルネイルとは?

ジェルネイルで使われるジェルは、ゲル状の合成樹脂でできています。
光を当てると固まる成分が入っており、UVライトに照射して硬化させます。
爪に塗って乾かすマニキュアとは違い、塗ってライト照射で固めて、塗ってライト照射で固めて…といったプロセスで完成するネイルです。
固まった後はすぐに触れます。

つるつるとしていて、トイレや皿洗いなどの水関係もOK。
マニキュアで塗るよりも丈夫ではがれにくいので長い期間楽しめると、それまで家事などで制限があった主婦などにも人気です。
もちろん、装着感も軽くて違和感などもなく、見た目も自然な仕上がり。
さまざまな方法がありますが、ジェルで爪の長さを出すのではなく、地爪をジェルでコーティングするのが多いようです。

ジェルネイルの魅力

ジェルネイルの魅力はなんといっても、その発色の良さと見た目の美しさですが、塗り方などの施術内容がアクリルネイルよりも楽なのも人気の理由です。
サロンにいってやってもらう人もいれば、自宅で挑戦する人も少なくないのです。

また、ジェルをおこなうことで爪の状態が良くなった…といった声も聞かれます。
これまで深爪や噛み爪で小さかった爪が、ジェルを施すようになって改善したというのです。
薄い爪などの人の場合では、ジェルネイルをすることで強度がかなりアップして、きれいに伸ばすことができるようです。

ただ、爪が弱い人はハードジェルではなくソフトジェルを選ぶのがおすすめ。
ハードジェルはジェルを落とす際にガリガリと削り取ることになるので、爪がさらに薄くなってしまう事も…。
ソフトジェルは専用の薬剤で溶かして落とすので、こちらのほうが爪には優しいといえます。

ジェルネイルの登場によって、人工爪でネイルアートを楽しむのではなく、地爪で健康的なネイルアートを楽しむといった傾向になってきているのです。

ジェルネイルの種類

種類も豊富にあるジェルネイルですが、大きく分けて2種類あります。

●ソークオフジェル
専用のリムーバーで落とせるジェルネイル。
アセトンという成分がジェルを溶かしてオフします。
柔軟性があり地爪への負担も比較的少ないので、爪が弱くい人や折れてしまいやすい、二枚爪の人におすすめです。

●ハードジェル
ジェルネイルの定番。
優れた透明感と強度、装着感も軽くて違和感がありません。
ただ、削って落とすため、爪の弱い人には向いていません。
強度があるので、長さを出すスカルプチュアやオーバーレイなどが向いています。

爪の状態や希望する仕上がりによって使い分けが必要ですので、最初はネイルサロンでカウンセリングをしてもらうのもいいですね。
爪に合わない使い方をすると、大きなダメージとなってしまうので注意が必要です。